日本在住アメリカ人女性との恋愛対談[後編]


アメリカ人女性対談後編です。 今回はアメリカでモテるタイプとはどういったタイプなのか? また、アメリカ人女性の視点から、日本人男性とアメリカ人男性を比べてどう違うのかお聞きしました。 ニューヨークで流行ってるということはいずれ日本にもブームが!?

小林:現在、恋人はいらっしゃいますか?

エイミー:いらっしゃらないです。(笑)

小林:では、アメリカに居るときは、どういった方とお付き合いされてたんですか?

エイミー:アメリカ人とはあんまりお付き合いしてませんが、トルコ人と長い間付き合ってました。(笑)

小林:へー、どれくらいですか?

エイミー:4年間くらい付き合ってました。

小林:おお、長い!ちなみに日本人とは付き合ったことありますか?

エイミー:んー、あると言えばあります。デートしただけですが。彼氏まではいってはいない感じですね。

小林:外国人と付き合うのって難しいと思うのですが、どんな問題があると思いますか?文化が違うから、まず言葉の壁があるとおもいますけど・・・。

エイミー:それはありますね。私の場合、普通の会話だったら大丈夫だけど、付き合うとだんだんコミュニケーションが難しくなりますね。

小林:彼氏彼女だと、ちょっと難しい話とかもするでしょうしね。

エイミー:でもまぁ現地の人と付き合ったら良い勉強になる。

小林:確かに一番勉強になるかもしれませんね。日本では細身の人とかが最近モテますが、アメリカ人女性が思う格好いい男性像はどんな感じですか?

エイミー:アメリカだと、今日本でモテているようなタイプはモテませんね。

小林:そうですよね、やっぱりもっと筋肉があってムキムキな感じがモテますか?

エイミー:でも多分、シュワルツネッガーみたいなのは嫌ですね。ヒップスって聞いたことありますか?ニューヨークには、ヒッピーっていう言葉から生まれたヒップスターっていうタイプがいるんです。

小林:聞いたこと無いですが、どんな人なんですか?

エイミー:ヒップスターは、ふちの厚いメガネかけて、髪形はエルビスプレスリーみたいな人。

小林:そんな人がいるの?

エイミー:最近流行ってます。靴はスニーカーで、マフラーとかしてる。最近の女の子はそういう人が好き。音楽とか、デザインの仕事をしてる人に多いですね。

小林:なるほど、ヒップスターですか。

エイミー:多分ニューヨークにいったら何度もその言葉を聞くと思う。

小林:じゃあ逆に日本人で格好いいと思うのはどんな人?

エイミー:私が良いなと思うタイプは・・・あのー、『鉄コン筋クリート』見ましたか?あれに出てくるクロが格好いい。性格的に格好いいと思う。

小林:若い子が好きなの?(笑)

エイミー:違う違う。(笑)静かだけど格好いい。なんかそういう・・・うまく言えないけど、人を守る人ですね。日本の男の人が得意ですよね、人を守るの。アメリカ人は日本人に比べてそういうところがあんまりない。

小林:助けてくれないんですか?

エイミー:助けてくれますけど、日本人のほうがそういうことする。気が利くっていうのかな。アメリカ人は自分優先ですから。

小林:他にアメリカ人男性の良いトコロとか悪いトコロって、どういうものがありますか?

エイミー:アメリカ人男性は自分で考えてることは直接言わない。

小林:遠まわしに言うってことですか?

エイミー:そうそう。だから相手の気持ちを分かるのは難しいですね。

小林:アメリカ人って直接的なイメージがあるのに遠まわしなんだ。

エイミー:アメリカ人男性も、日本人男性も、同じ男ってことですね。(笑)

小林:でも、アメリカは見てて恥ずかしくなるような恋愛のドラマが多いですよね。結構すごいこと言うじゃないですか。

エイミー:んーそうですね。(笑) 多分アメリカは社会が日本よりオープンなんですね。そういう話をするのは変じゃない。けど、ドラマはドラマですよね。

てっきりアメリカは言いたい事を言い合う文化だと思ってましたが、少し違うようですね。 日本の男性もアメリカの男性も言えない人は言えないということでしょうか。 それと、この平和ボケした世の中で、人を守る気持ちは大切にしていきたいなと感じました。 ありがとうございました。

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恋愛ナビゲーター
小林 将大 (こばやし まさひろ)
1974年1月、東京都出身。
携帯向けコミュニティ企画/開発/運営をするエアロノーツ株式会社社長。
自らの失恋体験を元に、携帯向け恋愛相談サイト「みんなの恋愛相談」を構築。
わずか10ヶ月で7万件もの投稿があるサイトに成長させ、自らも時々参加している。